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2012-06-04(Mon)

マスメディアトラップ新聞編

ウチの家では現在新聞をとってないけど、祖母の家では毎年違うところを
とってるので、実は新聞を見る機会がそれなりにあったり。
その中で比較的最近のものでヒデェ記事を見つけたので、
古新聞になるのを待って許可もらってから頂いて来ました。
 

毎日新聞001

4月8日付の毎日新聞。
1面トップに

「2000キロ先 汚染いまも」
「チェルノブイリ事故26年 英北西部」


となかなかセンセーショナルな見出しです。




…ここで気がついた人はこの先読まなくても恐らく大丈夫?
気が付かなかった場合は読み進めることをオススメします。
 
 
毎日新聞002_line

毎日新聞003_line

1面の記事ではこのようにチェルノブイリガーと度々出てきますが、
この記事は3面にも続いており、

毎日新聞004

3面はこんな感じで

「消えぬ烙印 将来も」
「英国のホットスポット ─ 半世紀前にも重大事故」


これまたセンセーショナルな見出s…

あれ?






『半世紀前にも重大事故』?(´・ω・`)<チェルノブイリではなくて?






毎日新聞005

記事を読み進めると

毎日新聞006_line

毎日新聞007_line

(以下緑色の文章は新聞記事より引用した部分となります)
実は、セラフィールド地域は2度、原発の災禍に見舞われている。
チェルノブイリ原発事故と、
今から55年前に起きたウィンズケール(現セラフィールド)原子力発電所
火災事故である。
核燃料再処理施設などから大量の放射性物質を含む廃水が
施設の目の前のアイリッシュ海に放流され続けた。

この地方の汚染問題は、チェルノブイリ事故以外の要因も含まれていると考えられる

黒鉛減速炉2基のうち、1号機で火災が発生、複数の核燃料棒が溶融、
その結果、炉心からヨウ素やセシウムなど大量の放射性物質が屋外に放出された

スリーマイル島事故と同じ「レベル5」の重大事故











      _人人人人人人人人人人人人人人_
        >    な なんだってー!!    <
        ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
        _,,.-‐-..,,_       _,,..--v--..,_
    /     `''.v'ν Σ´        `、_,.-'""`´""ヽ
    i'   / ̄""''--i 7   | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ          ヽ
.     !ヘ /‐- 、u.   |'     |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、   |
    |'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ!     iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
.   ,`| u       ..ゝ!     ∥  .j     (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\   (二> /      !  _`-っ  / |  7   ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' /        \ '' /〃.ヽ `''⊃  , 'v>、
 !、\  \. , ̄        γ/| ̄ 〃   \二-‐' //`


さらにこう続く


毎日新聞008_line

毎日新聞009_line

ただ、「チェルノブイリ原発事故以前のデータはない」ため、
異様に高い数値が観測された原因を特定する科学的な根拠はない。

「チェルノブイリ事故、60年代まで頻繁に実施された大気圏内核実験、
それと、ウィンズケール原発火災事故の三つが重なった結果と思われる」
と推定するが、今もなお、実態は解明されていない。











             , ' ´  ̄ ` `  、             _
              /.:...:.. .:.. .:. .:.. ..:.. . \       /
           /.:..:..:..::.:.:::.:.::.:..:...:..:..:::.:..:.ヽ        |  い
             ,'::::::::/:::/ハ::::::::lヽi、:::::::::::::::::',       |  や
          i:::::::--!::-!、!ト::::| j├-:L_:::::::::i.      |  い
            |::::::|l/l/,ニヽ !ヽ! イニリ、 i:::::::::l      |  や
         l::;イ::|! {. {ト;;;}   {ト;;;} } }::::l}:|.      |  い
  ,.n      !::{ !::| ,.ィ ー   !  ー   !:::リ:::|     |  や
  { } !      |i::::/イ/          i:::::::::i}!    ∠
  | nハ. {ヽ   llイ/ }' }   ,.---、  ,.イ::i::::リリ     \_
.  |! ト ヽ} !___.//__イ /\  ー一' ,イヽ!ノ!/
  l! ヽ く´ ヽ ! / ``,' !  ` ー-‐ '´  } }`ヽ`ヽ 、
  ヽ  ヽ、. |i   } イ {        / /  〃7ヽ \
   \  }+─ / ヽヽ、    / /   / /    ,ハ
     〉  /   /   ヽ、` ー ' _,. '    /    / |
.    /  /   /        ̄ ̄       /    /   !


どう考えてもココの主原因は「ウィンズケール原発火災事故」でしょー??
ぐぐーるあーすで調べりゃ即わかるけど、福島第一原発から2000kmって
北は樺太北端、南はマリアナ諸島、西は宮古島・中国大陸までの範囲
だぞ?
むしろチェルノブイリ事故の影響と考えるほうが無理がありすぎるだろこれー。




毎日新聞010_line

毎日新聞011_line

毎日新聞012_line

んで、「実態は解明されていない」と前述しながら、またチェルノブイリガー。
ただ、その後に続く話の

英国政府は今夏にも全面規制解除を打ち出す。
いわば"安全宣言"である。

単に規制値を超す羊が大幅に減ったことだけが理由でないことを知った。
<汚染されている羊肉を大量に食べ続けた場合でも、
内部被ばく量は極めて限定的>
という知見を導入したことも影響したようだ。
それは羊の汚染度よりも、羊肉を摂取した場合の内部被ばく量を重視する
方針への転換だった。

規制値である1000ベクレルの残留放射能がある羊肉を年間25キロ摂取しても、
内部被ばく量は、最大0.35ミリシーベルトと推定される。
ICRPが推奨する規制値を大幅に下回る数値だ。
羊肉を大量に消費する飼育農家などを除いた一般人の場合は、
0.05~0.21ミリシーベルトにとどまる。
FSAのフィールドさんは
「(汚染値が)ゼロになるのを待つのは、誤った政策というのが
我々の結論だ」と言い切った。


この話は非常に有用だと思う。
というか、ぶっちゃけ今回の記事で一番重要なのはこれだけでしょ。
でも、これ3面の記事なのよね…


結論:見出しだけ流し読みしてるとどえらい目に遭う









( ^ω^)<なんのための見出しなんですかね?
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アソシエイトのウィジェットに
やたらと空白らしきものが
できてたのが元に戻ってる…

一体なんだったんだろうな
あれは(´・ω・`)

(冷やし中華風に)
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        はじめました。

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